HOME > 営業意識調査アンケート > 設問7. 過去に 「営業に役に立った (成果に繋がった)」 と思えた研修はありましたか?

設問7. 過去に 「営業に役に立った (成果に繋がった)」 と思えた研修はありましたか?

Flash Playerをインストールしてください。

やる気がでればOK?

「A. あった」と「C. "やる気は出た" とは思う」という方がほぼ同率の40%、という結果でした。

「どんなテーマの研修でしたか?」という質問への回答としては、モチベーションアップや自己啓発系その他の心構え、考え方等をテーマとした研修が最も多かったです。「C. やる気はでた」という回答を選ぶ方が多いのも、世にある営業向けの研修が、やる気を出させることを主眼においた内容であることが多いせいなのかもしれません。

この設問のねらい

日本経営教育研究所のマーケットリサーチ、というねらいももちろんありますが(笑)、皆さんが「営業としての専門性を高め、成果を上げるために、どんなことを学んできたか、または学ぶべきだと考えているか」が、この設問の解答を通して理解できるのではないかと考えました。

これは言い方を代えると、「営業の専門性とは、何だと思いますか?」という質問と同じなのですが、営業の専門性をどのように理解しているかが、その人の努力の方向性をある程度規定するとも言え、その意味でも重要な設問だと考えています。

石原明の視点

石原

この設問に対する解答は、Aあった43%、Cやる気はでた41%、と、おおよそ研修にでたら何かしら効果が見込めるという回答でした。話は面白かったも合わせると、好意的は90%を超えるということになりますね。

この設問に対するコメントは意外に少なかったんですが、それから、やる気はでたという方のコメントの書き込みが多かったのですが、役にたったという方のコメントは、方向として知識が増えた、聞く姿勢が分かったので役にたったという感じの回答と、人に触れてモチベーションが高まった、だから役にたったという方向の2種類がありました。

営業という仕事は社内でも、先輩後輩といえどもライバル関係とかがありますから、案外孤立していて、本当のことが聞けないなどという場合がありますから、セミナーや研修に参加して人に触れることで刺激を受けたり、良い意味でのライバルや相談相手が見つかったりと考えると、知識やノウハウを得ること以外でも参加することで得られるものは多いと思います。

それに、そういった研修をたとえば休日返上で参加するという方は、その時点でかなり積極的にがんばっている方が多いわけですからそういう人に触れて刺激されるのは良いことだと思います。これまでにそんな研修受けたことが無いという方は一度出てみたらいいかもしれませんね。

ただ、意見のなかにある様に成長するかどうかはあくまでもその後の独学が大切ですから、成長するかどうかは自分しだいってスタンスも重要だと思います。

他の人はどう考えている?

-アンケート回答者のコメントから-

男性 B
営業ノウハウ・テクニックを教えようとする研修が多いように感じます。それでは限界があるように思いますし、心に入ってきません。
保険業 女性 D
研修会ではありませんが、特月や年間の優績の方々の集まりに参加させていただいた事が、一番励みになりました。人それぞれのやり方があると思いますが、出来ている人たちに出会える事が、良いお手本になり、自分なりの方法を考えるきっかけになります。
情報システム 男性
成功している営業マンや売り方の話を沢山聞いたが、自分が(自社)どう、何を取り入れればいいのかいつも行動に移せなかった。
不動産業 女性 A
出来る営業マンのロープレを見ることで自分に足りないものに気づくことができた。
製造業 男性 C
やる気は出させてくれるが、では実際何をすれば良いかという段階にくると結局は自分で考えなさいという趣旨のセミナーが多い気がします。

すべてのコメントを見る(全20件)