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実践のためのアドバイス:第1回 『トップ営業マンの話を聞いてみよう』

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人が何か新しいことを身に付けたいときに大切なことは、まず知的に理解して、それから行動に移すことです。行動に移した結果から効果を実体験できれば、「わかる」が「できる」に変わって、少しずつ自分の考えと行動に自信が持てるようになってきます。そして自信を持って行動できるようになることで、ますます結果がついてくるようになって、いつしか本物の実力が身につくんです。

営業もまったく一緒で、売れる営業のスタイルを身につけるためには、まず十分な正しい理解をすることと、そのチェックから始めるのが、一番の近道です。

そこで皆さんに最初の質問です。

「売れる(優秀な)営業マンとはどんな営業マンなのか、わかっていますか?」

ちょっと考えてみて欲しいんですが、売れる営業マンになりたいって言ってる人がいたとして、その人が売れる営業マンってどんな営業マンなのかわかってなかったとしたら、どうですか? 売れる営業マンになれると思いますか?

本の冒頭に、「人は初めて何かしようと思ったときに、どんな行動を取るかというと、その人のイメージの中にある行動を取ろうとする」と書きましたが、これは、今までのやり方を捨てて、新しいやり方を身につけるときにもまったく同じなんです。

ですから、売れる営業マンになるために、一番最初にやらなきゃいけないことは・・・そうです。売れる営業マンのイメージをはっきりと持つことです。

そのためには、本を何度も読み返してもらうこともいいやり方ですが、本の内容について、その会社のトップ営業マンの話を聞いてみるのがいいと思います。

いくら本の内容に納得してくれていたとしても、例えば「お客様に嫌われたら絶対に物は売れない」と信じ込んでいた営業マンにとって、本の中にあるようなこと(否定語を使う、とかですね)をいきなりお客様を相手に試してみることができる人は、経験上とても少ないです。やってみたくても怖くてできないわけですね。

そこでオススメなのが、皆さんのまわりにいるトップ営業マンの話をまず聞いてみる、ということなんです。

聞き方としては、例えば「アポを取るとき、お客さんの希望の日程を断ったりして、ホントに大丈夫かな?」とか、「値引きはできませんって断っちゃったら、もうそのお客さんには買ってもらえないですよね?」とか、とにかく「この本に書いてあることってホントなの?」みたいな感じで聞いてみるといいと思います。実体験ベースの、参考になる話が色々聞けて、「ちょっと実際に試してみても大丈夫かな」って思えるようになると思いますよ。(ただし、本当に売れてて、売れ続けてる営業マンに聞かなきゃダメですよ!)

実際にやってみてくれた方は、ぜひコメントを寄せてください。このサイトを通して、できるだけ皆さんの声にお答えしていきたいと思っています。(*^^)v